ごあいさつ
ものづくりはものがたり。
ニイオカ技研HPにお越しいただきありがとうございます。
わが社は昭和47年の創業以来、精密機械部品切削加工業を生業とし、さまざまなお仕事を頂く中、自動車のエンジン部分の部品を製作する専用機や、その内部を構成する一つ一つの部品加工のお仕事などをさせていただいております。・・・・・・
ニイオカ技研HPにお越しいただきありがとうございます。
わが社は昭和47年の創業以来、精密機械部品切削加工業を生業とし、さまざまなお仕事を頂く中、自動車のエンジン部分の部品を製作する専用機や、その内部を構成する一つ一つの部品加工のお仕事などをさせていただいております。・・・・・・
部品加工は1個からでも承ります。
マシニングセンタ(OKUMA) 3台
MILLAC-852V・MA 550VB・MILLAC 551V
NCフライス盤(OKUMA) 1台
NC旋盤(OKUMA) 1台
旋盤、ラジアル等 数台
CAD・CAM
【社名】株式会社ニイオカ技研
代表取締役 新岡公子
代表取締役 加藤和彦
【所在地】〒485-0084愛知県小牧市村中新町11
【Tel】 0568-68-6377
【Fax】 0568-68-6378
【メール】info@niiokagiken.com
niiokagiken@kud.biglobe.ne.jp
【ホームページURL】https://www.niiokagiken.com
1972 年(昭和47年) 創業者 新岡慶昭が旋盤工として犬山市にある工場の一角を借り、金属切削旋盤加工を開始
(「ものがたり」はここから始まりました)
先代の社長(創業当時)
1975年(昭和50年) 丹羽郡大口町奈良子3丁目18番地に工場を建設 「新岡鉄工所」を開設
昭和51年ごろ
1991年(平成3年) 有限会社ニイオカ技研 設立
代表取締役に新岡慶昭 就任
平成16年ごろ(孫と)
2008年(平成20年) 小牧市西之島甲塚1103に第2工場 開設
2016年(平成28年) 工場合併 小牧市村中新町11番地に本社移転 株式会社ニイオカ技研と商号変更
平成29年ごろ
2018年(平成30年)代表取締役 新岡公子
代表取締役 加藤和彦 就任
①これまでこの仕事をやってきてうれしかったこと。
② 厳しかったこと、大変だったこと。
③ 得意な技術・・・
〈材質〉S45 〈寸法〉9×20×35 〈精度〉 0~±0.05㎜
〈材質〉SKD11 〈寸法〉20×60×100 〈精度〉 0~±0.02㎜
〈材質〉SS400 〈寸法〉20×30×70 〈精度〉 0~±0.05㎜
〈材質〉SUS304(溶接)
〈寸法〉□(正方形)130×φ(直径)80×ℓ(高さ)120
〈材質〉A5052 〈寸法〉50×150×1700 〈精度〉 0~±0.05㎜
〈材質〉S45C 〈寸法〉φ400×25 〈精度〉 0~±0.05㎜
〈材質〉製缶SS 〈寸法〉348×635×1360
〈材質〉製缶SS 〈寸法〉230×430×618
〈材質〉SS400 〈寸法〉25×800×1200 〈精度〉 0~±0.05㎜
〈材質〉A5052 〈寸法〉25×100×1840
矢印を押すと左右にスライドします。
どうぞお気軽にお立ち寄りください。
左の写真はフォークリフト(2.5t)です。右の写真の天井にあるのはホイストクレーン 2.8t×2機。どちらも作業現場を支える頼れる力持ち。
CADで切削工程のNCのデータを制作中。
材質、形状により刃物の切削方向 、速度、回転数など細かくプログラムを設定していく緻密なデジタル作業です。
切削の熱で出る加工ひずみを取りながら、仕上げ精度を 0~±0.05までに収めていきます。
これまで長年培ってきた高い技術力を持つ熟練工ならではの職人技。
先代の社長が愛用していた汎用旋盤。どっしりと黒光りした姿に弊社の歴史が薫ります。
今でも現役で活躍中の名機はφ500㎜までの加工ができます。
左の写真はラジアルボール盤、右はNCスライス。どちらもバリバリのレギュラープレイヤーです。
マシニングセンタMILLAC-852Vでベッドを加工中。
最大 X軸(幅)2000㎜×Y軸(奥行)800㎜×Z軸(高さ)800㎜までの加工が可能です。
※Z軸(高さ)は刃物の長さにより変わります。
立体マシニングセンタは多品種少量生産向けの機械です。
コンピュータ制御による「自動工具交換装置」が装備されており、自動制御の加工となるため均一の品物を安定して制作することができます。
下記フォームより何なりとご相談ください。